異文化交流


先日、日本に留学中のフランス人の方と交流する機会がございました。

その方との交流は様々なことを学ぶ機会となりました。

フランスは文化についてはもちろん、言語においても日本とは全く異なるのです。

例えば、日本には「太陽」や「月」に男性名詞も女性名詞もありません。

しかし、フランスでは太陽は男性名詞、月には女性名詞があるのです。様々な無生物名詞が男性と女性に別れているのです。

そこには何か理由があるのか、規則性はあるのかと尋ねてみたところ、その方は「理由も、規則性もうまく説明が出来ない。生まれた時から使っているので…。」との返答が返ってきました。

逆に日本人はひらがな、カタカナ、漢字と3つ使い分けることに驚いた、大変ではないのか。と尋ねられました。

確かに、そのように言われれば3つの文字を使い分けるのは大変だし難しい。と思いますが、実際日常で使っているとそうは思わないことがほとんどです。

しかし留学生にとっては3つの文字を使い分けるのがすごく大変で最大の難関なのだ。と訴えられその熱量に笑ってしまいました。

このような言語や文化の話を沢山し、議論し合って、改めて日本語の難しさや世界の言語の面白さ、また文化の違いを知ることができ、

たった半日程度の交流でしたが、私にとってすごく勉強になり有意義な時間を持つことが出来ました。

今までは言葉が通じないから…とこういった交流には消極的でしたが、多少の日本語と英語、あとはジェスチャーを使えば大抵の事は通じるし楽しくお話が出来る。

そしてその少しの壁を乗り越えれば、新たな知識を多く得られる事が分かり、これからはこういった出会いや交流を大切にしていきたいと思う出来事でございました。

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