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「ありがとう」を伝える機会

以前私は、社内スタッフ向けのトレーナーをやっておりました。

そこで「仕事」として学んだことが、今でも大きな財産になっているなと思うことが多々あります。その中でも最近ひしひしと感じていることがあります。

それは【フィードバックの必要性とそのアプローチの仕方】です。

まず「フィードバックをします」と言われた際、皆さんはどんはイメージを持ちますか?多くの方は「自分の出来ていないところ、欠点を指摘されるのかな」と思う方が多く、あまりいい表情をしません。しかし本来のフィードバックとは、その人の優れている部分やよく出来ている事と、出来ていて当たり前だけど「感謝している」ということも、伝える必要があると考えます。人は誰でも「誰かの役にたつ」ことに仕事の喜びを感じます。褒めてもらう事だけではなく「ありがとう」を伝える場面が増えると、フィードバックは格段に変わります。

もう一つはそのアプローチの仕方ですが、頭ごなしに「なぜやらないんだ?」と叱責する前に、そもそもその相手が「やってない」理由について、訊く必要があります。やらないといけないという事を「知らない」のか、やり方が「わからない」のか、なにか「できない」理由があるのか、「やろうと思えない」理由があるのか…それらの理由によっては、そもそも知識を伝えていないこちら側が反省すべき事も出てきます。

いま「自分自身」へのフィードバックは「知識をいかに実践に移していくか」ということを課題に、取り組んでいます。そして「なぜやらない?」ではなくて「どうしたらできるようになるかな?」と、「できるようになる」ための材料集めをしています。

まずは【食欲の秋】で肥え過ぎた体重を、自身のベスト体重に戻すことに専念中です。みなさん優しく見守っていてください。

【鐘本 智美】 mc-11

 

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